主催:建築アンデパンダン展実行委員会
会場:西陣北座(千切屋工場跡)
会期:96.10.27.〜11.10.
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建築アンデパンダン展は今回が2回目だが、 今回の展覧会は出品作品をホームページ上でオンラインカタログとして公開しているのでありがたい。 米子(鳥取県の西の端)のような遠隔地では、学生達に「ちょっと見ておいで。」など言えるはずもなく、 それでも興味をもっている学生には、「ほら見てごらん。」とマウスをカチカチ操作するだけで、展覧会 の様子がみれるのだから、ここではインターネットの効力を存分に発揮したといえるでしょう。そして、 インターネットの有難味をはじめて実感したホームページだった。(制作してくださった人に感謝!) しかし、作品の搬入・搬出はオンライン上を「送信!」なんてことにはならないので、徹夜続きの疲れ切 った体にムチを打って、片道4時間車を運転したのだった。 |
作品詳細 |
学生も若干1名出品したが、 会場が近ければ、もっとたくさんの学生も参加できただろうと思う。 前回(3年前)の展覧会の時はまだインターネットも一般的でなかったし(パソ通はあっても)、 オンラインカタログなんて考えもしなかった。それを考えると、次回はもしかしたら作品搬入もオン ライン上を「送信!」ができるかもしれないと期待してしまうのであった。でもそれだったら、会場 なんてなしで、「オンライン上のみの展覧会でいいやんか。」ということになりますね。 それはそれで別にやったらいいのかと今、気づきました。実際、コンペもオンライン上をデータ送信 するものがあるし。さて、次回はどんなものにしようかな。 |
前回出品した時に、すでに今回の構想があったのだが、それは衣服が建築のように肥大化したようなものを
イメージしていた。そして、天井からぶらさげようなどと細部まで考えていた。実際今回の案内
をいただいてからそのことを思い出しながら考えるうちに、(最近はやりの)ビニール風船の家具にしよう
などとと思いこんな形を考えていた。これは、寝っころがったり、座ったり自由な使い方をしてもらえる
家具で、形もパズル遊びのようにパーツを自由に組み替えられるようなものを考えていた。簡単に安くつ
くれるのではと安易な予想をしていたが、実際は制作上の問題からこれはボツになった。しかしこの案の
為に2週間ほども費やされ、結局最終案をまとめあげ制作するのに時間が足りなくなり多くの学生の手を
煩わせました。(手伝ってくれた学生の人たち、どうもありがとう!)
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