●味工房えぷろん●
会見町地域農産物加工施設2000
施主:鳥取県西伯郡会見町
設計:田中正夫建築設計事務所+タカマスヨシコ
竣工:2000.10.01?
*施設概要*
味工房えぷろんは、鳥取県西部に位置する会見町の農産物加工施設として計画されました。会見町は人口4000人ほどの小さな町で、主な産業は農業。米や大豆をはじめ、富有柿や梨などの果樹が主な特産物。この施設は、これらの農産物を地域の農業者がもちよって、味噌や豆腐、ジャムやケーキなどに加工できるところで、町が運営する公共施設です。これまでにも会見町には農産物加工施設はあったものの、味噌と豆腐の加工にしか利用できない築30数年?の小さな小さな小屋で、とても公共施設とは思えない、粗末な建物でした。そこで、地域の活性化もねらい、より多くの人が集まって、より多くの農産物の加工から、試食、販売、またイベントにも利用できるような地域交流の拠点づくりとして、この計画がはじまりました。打ち合わせは99年5月頃からがスタートし、基本設計が10月〜1月、実施設計が2月〜3月、施工は4月〜9月で、このあと竣工式をしようかという10月始めに鳥取県西部地震が起こりオープン間際で一時ストップしました。しかし、翌2001年1月に無事竣工式を終えました。
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E-mail:takamasu@yonago-k.ac.jp
adress:683・鳥取県米子市彦名町4448
Tel:0859-24-5176/Fax:0859-24-5009
米子工業高等専門学校建築学科タカマス研究室