●83 dot per housing●
新建築住宅設計競技1996
課題:「動かないこと」
主催:株式会社新建築社/財団法人吉岡文庫育英会
提出:1996.10.21.
*コンセプト*
いまやデジタルデータはビットという数量をもちながら、瞬時に世界中を飛び回ることができるようになった。それに対して絶対的な質量を持つ建築は動かない。正確には移動しないという方が正しいであろう。
しかし、建築は人間の行動に併せて、実によく動いている。その動きをこの住宅の中では、より人間の行動に
柔軟に対応しながら、無限の可能性を広げるコラムの動きとして提案している。
この住宅は放射状に広がるレールとその上を移動するコラムによって、内部と外部の間を
かたちづくっている。その83のコラムは、ある時は外部を遮断するするシェルターとして、
またある時は外部との情報交換の開口部として機能する。内部および外部の
アクティビティを反映しながら、コラムはレール上を移動する。
*コラムの一日の変化*
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*スケッチパース*

*プラン*
*アクソメ*

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米子工業高等専門学校建築学科タカマス研究室