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機械工学科の教育目標は,機構,構造,材料などの運動や力学に関する基礎知識を基に,機械システムを設計・開発する能力を有し,更にこのシステムをコントロール可能な機械制御システムとして扱うことができる実践的技術者を養成することです。
機械工学科の専門教育課程は,上記の教育目標を段階を追って効率的に達成することができるように設定されています。1・2年次では「ものづくり」に対して興味を持ち,自らの手で「ものづくり」を行うことができるような基礎技術や技能を修得することを主眼においています。また,3・4年次では機械工学を学ぶ上で基盤となる専門基礎知識を体系的に学ぶことができるようになっています。
更に,専門知識を応用してより実際的な機械の設計・製作実習も行います。最終学年となる5年次では技術者に必要とされる倫理や,学生各人の興味や関心に応じた応用的な専門知識を学びます。
更に卒業研究を通じてより実践的な問題に取り組み,それまでに学修した知識を総合して実際に活用することやデータの分析,そして自分の研究成果を他者に文書・口頭発表など様々な形式で効果的に伝える技法を修得します。
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