7月10日、米子高専振興協力会(米子高専を支援する企業等の団体)の総会及び講演会が皆生グランドホテル天水で開催されました。同会は本校の教育研究等活動を支援するとともに、その知見・ネットワークを活用して地域の発展を図る組織で、現在、企業等129団体が加盟しています(7月10日現在)。

総会では森脇会長による事業報告等、会員企業である(有)河島農具製作所による「我社の高専生採用記」、新田テクノセンター長による米子高専近況報告などが行われました。 講演会では、齊藤校長が『これからの米子高専―高等教育激動の時代を迎えて―地方創生を考える』と題して講演を行いました。現在、高等教育機関が変革を求められていることを背景に、今後どのように変わるべきか、技術者教育の問題点、米子高専の目指す教育等について熱弁をふるいました。

このほか、平成26年度企業技術者等活用プログラム「地域ニーズ共同教育(企業ニーズを学生の卒業研究等のテーマに取り込み共同研究を行う取組み)」の成果や、先日、本校デザコンチームが出演したNHK「超絶 凄ワザ!」についての展示も行い好評を博しました。 続いて行われた懇親会では、和やかな雰囲気の中で情報交換等が行われ、共同研究や技術相談に関する話題も出るなど実りある会となりました。

(有)河島農具製作所による高専生採用記

齊藤校長による講演