米子高専では7月25日、中学生向け体験イベント「エンジョイ科学館」を実施し、鳥取・島根の中学生を中心に約150名(過去最多)が参加しました。本イベントは平成7年度から開始し、今年で21回目。本校の専門性を生かした講座を通じてものづくりの楽しさを体験してもらい、科学への興味や学習意欲を高めることなどを目的としています。オープンキャンパスと違って中学1・2年生も参加できることもあり、毎年人気のイベントとなっています。

 今年度は新たに「3D造形館」「数学館」を増やし、機械館・電気情報館・電子制御館・科学捜査館・建築館・理科館と合わせて8講座を開講しました。中学生らは現役の高専生に教えてもらいながら、ロボット製作やコンピュータのプログラミング、試薬を使った科学実験などに挑戦しました。参加者からは「3Dプリンタで造形物を設計するのが楽しかった」「普段できない経験ができて良かった」「高専に対する興味が湧いた」「学生さんが面白く優しく教えてくれて、わかりやすかった」など嬉しい感想が聞かれました。

M
機械館「レスキューロボコンに出場しよう!!」

M2
3D造形館「3Dプリンタで自分だけの
    オリジナルグッズをデザインしよう!」

E
電気情報館「無線通信をハックしよう!」

D
電子制御館「コンピューターロボットを作ろう!」

C
科学捜査館「DNA鑑定で犯人を捜そう!!」

A
建築館「実際の地震を体験して、
    地震に強いタワーを作ろう」

G
理科館「ソーラーカーを作って競走しよう!!」

G2
数学館「パズルやゲームに潜む数学」