平成27年12月12(土)から13日(日)に日本科学未来館で開催された第13回高校生科学技術チャレンジ(JSEC2015)で、物質工学科3年前田千澄さん、同2年山村萌衣さんの研究発表が科学技術政策担当大臣賞(グランドアワード、2位相当)に選出されました。
  高校生科学技術チャレンジは世界で通用する科学者・技術者を目指す高校生のための全国で最高レベルの科学系コンテストです。今年度は255件の研究から一次審査により30件が最終審査に進み、専門の審査員へのプレゼンテーションによって各表彰作品が選出されました。本校学生の研究テーマは、身の回りの動植物が持っている薄い膜の機能を顕在化して、実生活に応用するための研究で、燃料電池の動作部位への応用を試みた研究成果が大学・企業研究者の審査員から極めて高い評価を受けて、今回の入賞に至りました。

  本大会は、世界最高の学生コンテストであるインテル国際学生科学技術フェア(ISEF)の国内予選会を兼ねており、今回の上位入賞によって本校学生は来年5月にアメリカアリゾナ州フェニックスにて行われるISEF2016へ出場する日本代表にも選出されました。

<受賞内容>
第13回高校生科学技術チャレンジ(JSEC2015)
科学技術政策担当大臣賞  「天然に存在する薄膜を発電装置の材料として活用する研究」 
物質工学科 3年 前田千澄   2年 山村萌衣

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