米子高専では,12月19日(土)20日(日)に兵庫県美方郡新温泉町で留学生地域交流事業を行いました。

当該事業は,「留学生が地域住民との交流事業を通じた環日本海海洋問題研修」として米子高専が主催し,新温泉町,駐神戸大韓民国総領事館,広島地域韓国人留学生会のご協力を得て行われました。本校の留学生10名と,神戸大学,広島大学,鳥取大学の留学生を中心として,環境研修のため韓国から来日中の大学生を加え,二日間にわたりプログラムを通して交流を行いました。

集合写真

 

留学生は,湯村温泉での温泉体験,温泉たまごや茹でとうもろこしを作って食べる体験などを通じて,また一つ魅力的な日本を知ることができたようです。新温泉町での交流会では,韓国からの大学生と意見交換を行うなどし,日本とはまた違ったアジアの一側面を実感することができた,と喜びの声が聞かれました。

 

温泉体験

 

交流会

 

漂流・漂着ゴミ回収活動では,実際に海洋を漂いたどり着いた海岸漂着ゴミを拾うことで,環境の大切さを実感しました。さらに,駐神戸大韓民国総領事館・領事の記念講演,韓国3大学の教員による講演,鳥取大学教員による講演を聴講し,日韓両国の友好関係や環境問題を考える良い機会を得ることができました。参加者全員にとって国際交流の意義を改めて考える貴重な経験となりました。

 

ゴミ回収

 

講演会