米子高専では、平成28年12月17日(土)~18日(日)および23日(金・祝)~24日(土)に韓国の大学生と本校学生との国際交流事業を行いました。

 今回の国際交流事業では、韓国の南ソウル大学校および群山大学校より総勢47名、(うち学生40名)の一行が12月16日(金)~24日(土)の日程でDBSフェリーを利用して、リベラルアーツ研修のため来日しました。

 

 大山プログラムでは、23日の夕方より、広島での研修を終えた一行を大山共同研修所に迎え夕食交流会を実施しました。交流会では、本校日本人学生8名、留学生7名に加え、米子市韓国語教室等より地域の方々20名以上に参加いただきました。 夕食を囲みながらの交流会ではテーブルごとに様々な話で盛り上がりを見せました。

 夕食交流会の様子

夕食交流会の様子

 

 その後、グループを分けて少人数ごとでの交流会も実施し、より交流を深めることができました。交流会終了の際にはお互いに写真を撮り合うなど、別れを惜しんでいました。

大山プログラム集合写真

大山プログラム集合写真

 

 訪日期間の最終日となる24日は、米子高専にて科学・技術研修として本校電子制御工学科の学生と共に「レゴ・マインドストーム」によるロボット制御体験を実施しました。

レゴ

「レゴ・マインドストーム」を用いた実習の様子

 

 その後、本校校長補佐(国際交流)の香川先生の講演にて校内の研修を締めくくり、全員に今回の研修の修了証が手渡されました。

修了証

修了証授与の様子

 

午後からは米子市水鳥公園および水木しげるロードを見学し、鳥取県の環境および文化について最後の研修を行った後、フェリーに乗船し韓国へと帰国しました。

水鳥公園

水鳥公園での野鳥観察

 

 今回の研修について、韓国の大学生からは「研修でしか体験できない経験を通して、大切な思い出ができた。」といった感想が聞かれました。また、本校学生から「今まで感じていた国際交流の壁を感じなくなった。」といった感想や、地域の方々より、「今後もこのような交流プログラムがあればぜひ参加したい。」という声が聞かれるなど、大変有意義な国際交流となりました。

 米子高専では、今後もこのような活動を通して国際意識の醸成に努めます。

 玄関集合写真

玄関前での集合写真