米子高専では、去る平成29年5月31日(水)にインドより来日されているフレンドシップフォース ナシク・リバーサイド・クラブ会員の方々を迎え、校内設備や実習の見学を行いました。

  フレンドシップフォースは、ホームステイを通じた国際交流事業を行っている非営利団体であり、56の国や地域にて377のクラブが活動しています。 今回の学校訪問は、フレンドシップフォース鳥取が相互訪問事業として海外のフレンドシップフォースと毎年実施している交流事業の一環として行われ、ナシク・リバーサイド・クラブの会員17名及びフレンドシップフォース鳥取の会員10名が本校を訪問しました。

 本校を訪れた一行に対して、国際交流支援室長の香川教授より、歓迎のあいさつ及び米子高専と日本の高専制度について説明を行いました。

説明

米子高専及び高専制度の説明の様子

 続いて、物質工学科2年生の分析実験の授業にて、中和に関する実験を見学し、学生が器具を用いて実験する様子を熱心に見学されていました。

 C科

物質工学科 分析実験の様子

 その後、建築学科5年生の創造実験の授業にて、コンクリートに関する実験を行っている様子を見学し、建築学科 玉井教授が数年前にインドでエコトイレを設置した際に使用した竹筋コンクリートについて、留学生の通訳を通して説明を受けていました。

 A科

玉井教授による竹筋コンクリートの説明

 最後に、電子制御工学科の学生による、昨年度の高専ロボコン全国大会に出場したロボットのデモンストレーションを見学しました。また、フレンドシップフォースの一行は、学生から説明を受けながらロボットの操作を行い楽しんでいました。

ロボコン 

ロボットの操作を教わる一行 

 見学を終えた後は、質疑応答が行われ、高専や日本の教育に関する質問が熱心に交わされていました。 今回の訪問を通して、高専の教育内容を理解していただけたようです。 米子高専では、今後もこのような国際交流事業を行い、国際社会における相互理解を深めていく予定です。

 集合写真

 正面玄関での集合写真