オープンキャンパス第1日目(810日(木)12401330)にアカデミックシアター(図書館2階)を会場として,オープンキャンパス講演会「活躍する女性ロールモデル講演会」が開催され,オープンキャンパス参加者,本校学生および教職員約70人が聴講しました.

 鳥取大学医学部保健学科地域・精神看護学講座 助教 德嶋靖子 博士(医学)を講師に招き,「トットリを活用!ものづくりと協働した健康づくりを目指して(トりどりの・ツながりを・トりあわせて・リそう(理想)を創造へ)」をテーマに講演いただきました.講演内容は,日本の寿命・健康課題から予防医療の重要性に始まり,鳥取大学医学部(医学)と米子高専(工学)が協力して取り組む健康寿命を延ばす医工連携研究への取り組みについて述べられました.また,米子高専専攻科を修了し鳥取大学大学院医学系研究科へ進学した事例を示し,工学を学んだ後に医学分野へ進む選択肢もあることが紹介されました.女性研究者として働く立場から,特に女子中学生や本校女子学生に向けて,早い段階からのキャリアプラン(人生設計)を立てることをアドバイスされました.さらに,ライフワークバランスを考えて自分自身の生活を豊かにする心掛けと,地域で働くためには人と人とのつながりの大切さを説きました.講演後は,多数の質問も寄せられ,盛況の内に講演会を終えました.

 

 

講演会チラシ講演会の様子スライド 

本講演会は,米子高専教務部,地域共同テクノセンター,医工連携研究センター,キャリア支援室(男女共同参画推進担当)およびCOC+Center of community plus:地(知)の拠点大学による地方創生推進事業)の共催で実施されました.