このたび、本校学生が参加した2つの英語研修について、帰国報告を行いました。

国立高等専門学校機構が主催する【テマセク・ポリテクニック(Temasek Polytechnic) 技術英語研修】(3月12日~28日)には、物質工学科5年生の(当時)吉田友輝さんが参加しました。本事業は国際学会やセミナーで英語による論文投稿や発表が行えるようになることと、現地の学生との交流や名所訪問など、日本とシンガポールの文化の違いを通じて視野を広めることを目的にしています。

吉田さんは「最終日の英語による卒業研究内容のプレゼンテーションに備えて、2週間取り組みました。授業ではグループディスカッションを行い、放課後には現地の学生と交流したのが記憶に残ります。」と感想を述べました。

英語研修帰国報告1

また、中国地区に所在地のある高等専門学校が構成している中国地区高専学生国際交流支援コンソーシアムが主催する【シンガポール技術英語研修】には、物質工学科3年生(当時)の高田知里さん、田原早央莉さん、名和真佑さん、松井千佳さん、山根大樹さんが参加しました。

ニーアンポリテクニック(Ngee Ann Polytechnic)で3月14日(土)から同月29日(日)の日程で行われた本事業は、学生の英語でのコミュニケーション能力の向上と、多民族国家であるシンガポールで多彩な文化と民族の共生を通じて異文化理解力を身につけることを目的として開催されました。

英語研修帰国報告2

帰国報告では、「朝から晩まで英語を使っているうちに、分からないことを自ら英語で聞けるようになりました。」「現地の友達ができました。行って良かったです。」と述べ、「自由に意見を述べられる授業が印象的でした。留学したくなりました。」と国際交流に対する意欲を改めて高めたようです。齊藤校長からは「この経験を生かして、今後は世界に目を向けて勉強を頑張ってほしい」と学生を激励し、報告会を終了しました。