米子高専では1030日、同校のスクールソーシャルワーカーである精神保健福祉士 廣江 仁 氏を講師に迎え、「SNSに関連する依存症について」と題したFD・SD研修会を開催しました。

  近年、多くの学生がスマートフォンを所持しており、ゲームやSNSはとても身近なものになりました。このような学生を取り巻く環境を学び、理解を深めようと教職員23名が参加しました。

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 まず、依存症とは何か、どのような人が依存しやすいか、依存するまでのプロセスについて説明がありました。どの依存症にも共通している要素や仕組みがあり、SNSやオンラインゲームに熱中しやすい理由もわかりやすかったと好評でした。

  さらに、教員としてどのような対応ができるのか、教職員の学生対応に焦点を当てた話にはみな熱心に耳を傾けていました。質疑応答では、スマートフォンの学校でのルールや指導についての提案がなされ、今後の学校対応を検討するうえでも参考になるものでした。

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 本校では、今後も教職員の適切な学生指導を目指し、引き続きFD・SD研修会を開催いたします。