平成31年1月23日(水)、東京大学人文社会系研究科教授 白波瀬佐和子 先生を招いてリベラルアーツ講演会・活躍する女性ロールモデルとの女子学生座談会が開催され、3・4年生を中心に47人(女子33人、男子14人)の学生および教職員11人が参加しました。

 第1部 リベラルアーツ講演会(16時10分~17時10分(60分))は、「少子高齢化社会におけるリーダーとリベラルアーツ」と題して、「少子高齢化」、「ジェンダー格差」、「リーダーシップとリベラルアーツ」の問題点や課題などが論じられました。

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 第2部 活躍する女性ロールモデルとの女子学生座談会(17時20分~18時20分(60分))は、4つの問題提起に対する事前アンケート結果の集計データや個別の意見を取り上げて意見交換がなされました。

 1. 勤務地と家族
 2. リーダー就任
 3. 主夫
 4. 女性の労働参加政策

 決まった答えのない問題に対する議論は、工学系の学生にとって不慣れな様子でしたが、身近な問題と社会的な問題を考察する良い機会となりました。社会学者である白波瀬先生と工学を専攻する学生との対話は、固定観念が無意識に刷り込まれていたことの気づきをもたらし、リベラルアーツ(文理融合)教育を実践する場となりました。

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リベラルアーツセンター、キャリア支援室、男女共同参画室、国際交流支援室、総務・企画部共催