このたび、本校学生6名がトビタテ!留学JAPAN(高校生コース)第5期に採用され、令和元年5月9日に校長先生に報告を行いました。

  トビタテ!留学JAPANは、文部科学省が官民協同で実施している海外留学促進プログラムで、採用学生には返還不要の奨学金が支給されます。
 1~3年生が対象の高校生コースにおける本校の採用実績は、第2期(平成28年度)が1名、第3期(平成29年度)が1名、第4期(平成30年度)が2名でしたので、過去の実績を大きく上回ることができました。
 なお、第1期~第4期の各期について、山陰両県で複数人採用されているのは米子高専のみとなっています。
  《参考ページ》https://www.tobitate.mext.go.jp/

 今年度採用された学生は、電気情報工学科2年 岩﨑 皓大さん、電子制御工学科3年 金尾 莉奈さん、村上 理子さん、物質工学科3年 田中 佐和子さん、建築学科3年 勝部 麻衣さん、仙田 璃温さんの6名です。
 今回採用された学生たちの留学先と留学内容は以下のとおり非常にバラエティーに富んでいます。

  ・岩﨑  留学先 :アメリカ(フロリダ州)
       留学内容:音響工学についての見識を深める

  ・金尾  留学先 :中国(香港)
       留学内容:語学研修及び地域安全保障についてのフィールドワーク

  ・村上  留学先 :アイルランド
       留学内容:語学研修及び福祉国家におけるバリアフリー状況の体験

  ・田中  留学先 :ドイツ
       留学内容:語学研修及び動物愛護に関するフィールドワーク

  ・勝部  留学先 :ポルトガル
       留学内容:語学研修及び建築心理学についての見聞を深める

   ・仙田  留学先 :イギリス
        留学内容: 語学研修及び街づくりや古い建物のリノベーションに係る勉強

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校長室での報告の様子

  校長先生への報告会では、各学生より、留学目的や意気込みなどについて1人ずつ語りました。校長先生からは、ご自身の海外での体験談を踏まえ「高校生年代という非常に早い段階で、しっかりした目的意識をもって1人で海外へ飛び立つことができるのは非常にすばらしい。ぜひ積極的に行動し、海外ならではの経験をしてきてほしい」と激励されました。

  今回留学する6名には、帰国後に下級生に向けた留学報告や各種国際交流イベントで海外留学の意義深さなどについて情報発信してもらう予定です。
 米子高専では、このように積極的に海外を志向し、国際感覚を磨こうとする学生の育成に継続して取り組んで参ります。

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