日本設計工学会2018年度秋季研究発表講演会において,専攻科生産システム工学専攻修了生の妹尾真希さんが日本設計工学会優秀発表賞を,同発表に関する指導の秀逸さに対し機械工学科の大塚茂教授が指導教員賞を受賞されました。

この賞は,設計工学の分野における学術研究および教育成果の公開,発表を奨励することを目的としており,平成30年度の日本設計工学会主催の講演会において発表された講演の中から,その発表・内容が最も優秀と認められる論文発表に贈賞されるものです(2件程度/100件の講演中)。受賞の講演は,モバイル用途や地震発生時等の加振下においても高精度を維持することが可能な軸受の開発に関する研究成果について述べられています.この技術の応用範囲は広く,モバイル情報機器だけでなく,昨今のクラウドシステムの基盤となるデータセンター用サーバのHDD等への活用が期待されています。

贈賞式は,令和元年525() 日本設計工学会春期大会総会(於 関東学院大学 関内メディアセンター)にて行われ,学生・指導教員にそれぞれ賞状と賞碑が贈られ,他の学生受賞者は大学院生との紹介がありました。

今回の大塚茂教授の受賞は,昨年度の全国高専で初の日本設計工学会「論文賞」受賞に続く連続受賞となります。

 

 

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