米子高専機械工学科では、令和元年520日(月)に新入学のメカ女を歓迎する1・2年生限定の「メカ女ミーティングmini」、6月18日(火)に全学年の女子による「メカ女ミーティング」を開催しました。「メカ女ミーティング」は、機械工学(メカニカルエンジニアリング)を専攻する女子学生(=メカ女)が充実した学生生活を送る環境づくりを目的として、学年を超えて女子学生同士が交流して人脈を広げる会です。

メカ女ミーティングminiでは、2年生以下の7人が参加して行われ、自己紹介に始まり、新入生へのアドバイスや日頃の学校生活の事などを楽しく話し合いました。

 

メカ女mini座談会

メカ女mini座談会

 

機械工学科の女子学生在籍数は、年々増える傾向にあり、今年度は過去最多の17人となっています。メカ女ミーティングでは、機械工学科1年生から5年生までの女子学生14人が参加し、機械工学科5年モンゴル国の留学生ノミンさんによる講演「モンゴル国の紹介」や、スイーツをいただきながらの座談会を行うなど、大変有意義な時間を過ごしました。

 

 

 留学生ノミンさんによる講演「モンゴル国の紹介」ノミンさん

 留学生ノミンさんによる講演「モンゴル国の紹介」

 

出席した「メカ女」からは、

「モンゴルについて初めて知ることがたくさんあって面白かった。都会と田舎の差がすごくてびっくりした。」

「モンゴルの文化について知ることができて良かった。ぜひ行ってみたいと思った。」

「先輩の面白い話を聞くことができたので良かった。就職や研究室の話も聞けて良かった。」

「普段、他の学年の人たちと話す機会がないのでとてもいい機会になった。」

などの感想があり大変好評でした。この交流がきっかけとなり、すべての女子学生が充実した学生生活を送れるようになってほしいと思います。

 

集合写真1集合写真2

メカ女座談会と集合写真

 

米子高専の女子学生在籍率は、26.1%(全学生数1,000名:令和元年度)に達し、全国高専の中でも高く、大学理工系学部と比較すると約2倍です。本校に入学する女子は、毎年約1%増えており、在籍率はさらに高くなっていくと予想されています。

米子高専は、人権を尊重し、性別にかかわりなく、個人の能力を十分に発揮して活躍できる社会の実現を目指し、創造性に富む実践的技術者を育成することを通して、技術科学分野への男女共同参画を推進していきます。

【男女共同参画推進室】