令和元年11月5日(火)島根大学にて、文部科学省(科学技術振興機構JST)2019年度科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」採択に関する、合同記者会見が開かれました。代表機関である島根大学による事業に関する全体説明の後、各機関の取り組み内容が説明されました。米子高専は、「参加四機関で唯一の鳥取県からの共同実施機関として地域のダイバーシティ推進に取り組む」と寺西恒宣校長より説明しました。地域のダイバーシティ化への関心は高く、記者会見に集まった報道機関6社(テレビ・新聞)からは、本事業の取り組みについて多くの質問がありました。

 

米子高専は、主に以下の3つの事項に取り組みます。

(1)ダイバーシティ研究環境の整備強化

·「SANINダイバーシティ推進ネットワーク」に参画し、共同実施機関・協力機関の間で

情報を共有し、取組の成果を広く発信します。

(2)女性教員の積極採用と上位職登用

·女性教員のキャリアアップを支援します。

(3)女性研究者の裾野拡大

·本校学生が、大学教職員へ直接相談を行う場を提供し、大学院博士課程(後期)進学を

選択肢とする女性人材育成を行います。

 

男女共同参画推進室、キャリア支援室

 

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  記者会見の様子(寺西恒宣校長による米子高専の取り組み内容説明)

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   右から寺西恒宣校長(米子高専)、服部泰直学長(島根大)、

   清原正義学長(島根県立大)、平山けい校長(松江高専)