米子高専は、令和元年11月20日(水)に米子市役所地域振興課国際交流室より国際交流員の申・ナリ(シン・ナリ)氏を講師にお招きし、1年生206名を対象に講演会を実施しました。

 

 この講演会は、文化の違いを知り国際感覚を養うことを目的に、毎年1年生に向けて実施しています。

 本年度は、「となりのかんこく」と題し、隣国である韓国の人口や面積・言語といった基本的な内容や、食事マナーや座り方における日本と韓国の文化の違いについて、講演いただきました。

 

 参加した学生は、分かりやすい講演に終始興味深く耳を傾けていました。なかでも、韓国では大学受験に向けてほぼすべての受験生が高校で夜10時まで勉強している点や、受験当日には警察や航空会社なども巻き込みながら社会全体で受験生をサポートする体制に、非常に驚いていました。

 

 講演会の最後には、申氏に向けて学生全員より「カムサハムニダ」と韓国語にてお礼を伝え、講演を締めくくりました。

 

 今回の講演会は、学生にとって文化の違いについて具体的に認識でき、異文化との向き合い方について理解を深めるきっかけとなったようです。


 米子高専では、今後も学生の国際意識を高めるための取り組みを引き続き実施しています。

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  学生に向けて講演を行う申・ナリ(シン・ナリ)氏