12月7日(土)・8日(日)に東京で開催された「全国高等専門学校デザインコンペティション2019」において、本校建築学科から参加した学生が以下のとおり受賞しました。

【創造デザイン部門】
課題内容:未来につながる持続可能な地元創生
作品名 :森になる、私たちの「地元」
結 果 :最優秀賞(文部科学大臣賞)
出場学生:近藤瑠星、浪花泰史(5A)

【構造デザイン部門】
課題内容:ペーパーブリッジコンテスト
作品名 :逞弓(たくみ)
結 果 :最優秀賞(国土交通大臣賞)
出場学生:野田夏希、森岡咲里(5A)、中合遥香、渡部快翔(4A)、實松義仁(3A)、和田虎之慎(S1)

作品名 :金剛扇(こんごうせん)
結 果 :優秀賞(2位)
出場学生:糸田 響、赤江大笙、井料恵莉菜、川端龍矢、齋藤真珠、持田侑乃(4A)

 この結果を、12月18日(水)に米子市役所を訪れ、出場学生の代表から伊木市長へ報告しました。

 報告では、まず、創造デザイン部門で最優秀賞(文部科学大臣賞)を受賞した作品『森になる、私たちの「地元」』のプロジェクト内容をポスターと模型を用いながら説明しました。この作品は米子市にある商店街の空き店舗や空き地を森にして活用し新しい商店街づくりをするという内容で、伊木市長からは実際の政策にからめたお言葉をいただきました。

 次に所定の条件に従って橋梁模型を作成し、耐荷性・デザイン性・経済性等を競う構造デザイン部門で最優秀賞(国土交通大臣賞)と優秀賞(2位)を受賞した作品「逞弓(たくみ)」と「金剛扇(こんごうせん)」の説明では、実際に大会で使用した紙製のブリッジを示しながら、その構造やデザインについて説明しました。大会では50kgの荷重に耐えたブリッジが紙製であること、さらにブリッジ自体の重さがそれぞれ116.7gと150.4gしかないことに、実際にブリッジを持ち上げてみて市長は驚いておられました。

 ほかにも街づくりに関連する部署の職員の方々ともお話させていただくことができ、貴重な機会となりました。

デザコン1 デザコン2

デザコン3 デザコン4

デザコン5