開催日5月16日新任教員(2年目)新任教員フォローアップ研修会7-9月全教員12-1月全教員9月6日全教職員8月3月13日教職員7月1月2-3月7-2月8-2月対象者前期授業評価アンケート後期授業評価アンケート特別支援教育室・学生相談室FD研修会「多様な学生と合理的な配慮・調整・支援の在り方について」メンタルヘルス講習会AED講習会いじめ防止研修いじめ防止研修高専機構本部 コンプライアンス研修会全教職員全教職員全教職員全教職員中堅・ベテラン教員双方向授業見学教員総合工学科授業改善講演・研修・講習名31高専祭2023でのカフェの様子色彩デザインされた正面外観 その後、旧ボイラー室の名前を全学生から募集し、「familiar(ファミリア)」と決定した。またグランドピアノやギターケースも入れて、音楽の授業としても使用している。普段は空き時間や放課後に学生達が自習や課外活動、憩いのスペース等として利用している。その後も、サイン計画や外観の色彩計画、音響計画など少しずつ手を入れている。 平成26(2014)年度に2回目、令和3(2021)年度に3回目となる機関別認証評価を受審した。評価項目のチェック、必要な資料収集、基準を満たすための改善などの対応を行った。それぞれにおいて高等専門学校評価基準を満たしていると評価された。 令和元(2019)年度は、令和3年度の改組のために申請や準備を推進し、機構本部や文科省との折衝にあたった。 令和2(2020)年度のコロナ発生後は、リモート化が必要となり、他の部署と共に、対応にあたった。授業や会議・連絡をTeamsやFormsを用いて実施できるように、体制整備を行った。 令和3(2021)年度に、総務・企画部から総務部に名称変更されると共に、独立していた広報室と男女共同参画2023年度のFD・FD活動の例(新田陽一・高増佳子・青木薫・布施圭司)Yonago National College of Technology 60th anniversary6.主なトピック推進室が総務部の中に入ることになった。 令和4(2022)年度には機構監事監査があり、準備や運営にあたった。 令和4(2022)年から始まった高専GCON(GIRLS SDGs×Technology Contest)への参加を推進し、令和5(2023)年は一件がイノベーション奨励賞を受賞した。 令和5(2023)年度より広報誌「彦名通信」の紙媒体を廃止した。
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