とっとり花回廊で共同制作によるイルミネーションの開幕式が行われました
令和4年11月11日(金)、鳥取県西伯郡南部町の花のテーマパーク「とっとり花回廊」で、園内を約100万球の電飾で彩る「フラワーイルミネーション」の開幕式が行われました。開幕式では平井鳥取県知事や南部町関係者とともに、本校から寺西校長はじめ多くの教職員や学生が参加しました。
今回のイルミネーションには、電気電子部門 桃野浩樹教員、技術教育支援センター 松本充技術長、電気情報工学科5年 小野 晃季さんらがとっとり花回廊との共同研究により制作した、ダイナミックなイルミネーションが登場しています。
また、桃野教員、松本技術長、情報システム部門 川戸聡也教員らが行っている連携講座「米子高専デジタル教室 in とっとり花回廊」でプログラミングを学んだ小学生がデザインしたイルミネーションが、水上花壇を彩ります。
どちらのイルミネーションも、色とりどりのLEDがプログラミングにより流れるように動き、これまで以上に魅力あるものとなっています。
今後もとっとり花回廊と連携協力しながら、本校の有する研究・技術力を発揮し、地域貢献に努めて参ります。
また、桃野教員、松本技術長、情報システム部門 川戸聡也教員らが行っている連携講座「米子高専デジタル教室 in とっとり花回廊」でプログラミングを学んだ小学生がデザインしたイルミネーションが、水上花壇を彩ります。
どちらのイルミネーションも、色とりどりのLEDがプログラミングにより流れるように動き、これまで以上に魅力あるものとなっています。
今後もとっとり花回廊と連携協力しながら、本校の有する研究・技術力を発揮し、地域貢献に努めて参ります。



