振興協力会

全国高専の先駆けともなった「米子高専振興協力会」の歴史は古く、遡ると鳥取県東・中部の企業でつくる「米子高専振興協力会」(平成3年12月発足・19社) と鳥取県西部及び島根県東部の企業等でつくる「米子高専中海振興協力会」(平成7年7月発足・56社・米子市)が平成14年7月に統合し(当時75社)、現在に至っています。
本協力会は、米子高専と会員企業との交流・親睦を深め相互理解を図ると共に、米子高専の教育・研究の振興・充実・発展、そして民間等との共同研究の助成など産官民学連携の推進、以て地域社会の発展に寄与することを目的としています。

上へ戻る