聖火ランナーを務めた学生が校長先生へ報告
令和3年7月16日、鳥取県と島根県の聖火ランナー務めた学生2名が校長先生へ報告を行いました。
ランナーを務めたのは、電気情報工学科2年 野田 柚月君と機械工学科4年 出來島 和希君の2名で、出來島君は当日使用したユニフォームと聖火トーチを学校に持って来てくれました。2名から聖火ランナーとしての経験を聞き、校長先生より「2人が地域のことや自分の人生のことを考えてランナーを務めたことをとても嬉しく思う。貴重な体験を大切にしてほしい。」との激励の言葉がありました。
また、持って来ていただいたユニフォームとトーチは、先月実施した保護者懇談会の際にも展示させていただきました。ありがとうございました。

4M出來島君(前列左)と2E野田君(前列右)