安定ヨウ素剤の服用について

平成26年8月に米子市及び鳥取県が策定した地域防災計画並びに広域住民避難計画に基づき、原子力災害発生時に学生の安全をより適切に確保するため、島根原子力発電所から30キロメートル圏内に所在する学校に安定ヨウ素剤が配備されました。

原子力災害が発生した場合には、災害対策本部からの指示により学校において学生が安定ヨウ素剤を服用する必要が生じる場合も想定されます。

安定ヨウ素剤服用にあたっては、以下より詳細をご確認ください。

原子力災害発生時の学校における安定ヨウ素剤の予防服用について

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