企業メンター70名を迎え課題解決型授業(PBL)を実施しました

 学生が自ら課題を発見し、その課題を解決する能力を身に付けることを目的とした課題解決型学習(PBL)のため、5月28日(木)に地元企業より70名のメンター(助言者)をお迎えした授業を実施いたしました。

 本校では、令和4年度より本科2年生・4年生の計約400名が参加する合同授業としてPBL学習を実施しており、昨年度からは鳥取県と連携し、鳥取県内企業にメンターとして参画いただく取り組みを始めています。今年度は、67の企業・団体より、昨年度比20名増となる70名のメンターにご参画いただいており、より充実した体制となりました。

 メンターの方と顔合わせとなるこの日の授業では、まず各企業メンターから自己紹介および課題提案に至った背景の説明を行っていただきました。その後、チームに分かれてのアイスブレイクとして名札を作りながら親交を深めたのち、課題に対する意見交換などを行いました。
  次回以降は、各メンターより提案いただいた課題に沿って、助言を頂きながらチーム毎に解決に向けたグループワークを重ねていき、7月に解決策の発表を行います。

 本校のPBL授業は、学生約400名と企業メンター70名が協働する、全国的にも特色のある大規模な取り組みです。企業メンターに参加いただくことにより、より実践的な課題を解決する方策を学ぶことで学生提案の社会実装を進めるとともに、地元企業の理解を促進する機会となることを期待しています。
 本校では今後も、地域や自治体と連携しながら、地域に根ざした高等教育機関として、学生の資質向上と地域社会への貢献につながる教育活動を推進してまいります。

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