課題解決型授業(PBL)において優秀課題解決策発表会を実施しました
令和8年7月30日(木)に課題解決型授業(PBL)の「優秀課題解決策発表会」を実施しました。
本授業は、本科2年生および4年生計400名を混合70チームに分け、企業や団体から提示された実際の課題に対して、学生がチームで解決策を検討・提案するもので、主体的な学びを通して課題発見力や課題解決力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力の向上を図ることを目的としています。
今年度は67の企業・団体から70名の企業メンターにご協力いただき、学生たちは前期の約2ヶ月間企業メンターから助言を受けながら課題解決に取り組みました。
今回の発表会では、7月23日に各教室で実施された発表会において、学生から高い評価を得た10チームが出場し、それぞれの企業課題に対する解決策を発表しました。発表後には質疑応答が行われ、提案内容について理解を深めるとともに、多様な視点から課題解決について考える機会となりました。

学生の発表の様子
また、発表終了後、参加した学生による投票を行った結果、若者にとって魅力的な職場づくりをテーマに、福利厚生の充実や社員同士の交流を促進するための取組について提案した下記の班が最優秀発表に選ばれました。
《最優秀発表賞》
B-2班「若者が魅力を感じる会社とは?」(企業名:鳥取県金属熱処理協業組合)

最優秀発表賞に選ばれたB-2班の発表
なお、授業中に実施した学生アンケートでは、「地元企業への理解が深まった」と回答した学生の割合が高く、本授業が地域企業への関心や理解を深める機会となったことがうかがえました。
本校では今後も地域企業や団体との連携を深め、実社会の課題に取り組む実践的な学びを通して、地域や社会に貢献できる人材の育成に取り組んでまいります。

明石校長より賞状を受け取ったB-2班のメンバー

各教室の優秀チーム(10チーム)の集合写真
