2月27日（火）に彦名小学校4年生の生徒達からハブ茶をいただきました。
ハブ茶はエビス草の種子からできる健康茶で、エビス草の種・さやはお茶にすることができ、根・茎は炭にすることができる、捨てるところのないエコな植物です。

彦名小学校ではSDGsの一環として、総合の時間にハブ茶について勉強をされているそうです。
この度、米子高専に来校いただき、ハブ茶についての素敵なプレゼンを披露してくださいました。

いただいたハブ茶は本校教職員希望者に配布させていただきます。

彦名小学校の皆様、ありがとうございました。

ハブ茶の紹介

クイズハブ茶

彦名小学校の生徒達が作ったハブ茶と、エビス草の茎と根からできた炭