鳥取県議会「出前県議会」を本校で開催しました

 米子工業高等専門学校では、7月30日、鳥取県議会地域県土警察常任委員会による「出前県議会」が開催され、本校4年生が参加しました。

  出前県議会は、県政の課題について県民の意見を直接聴き、今後の議会活動や政策検討に生かすことを目的として鳥取県議会が実施している取組です。今回のテーマは「若年層の投票率向上策について」で、本校を会場として開催されました。 当日は、鳥取県議会地域県土警察常任委員会の委員の皆様をはじめ、鳥取県選挙管理委員会事務局および鳥取県議会事務局の関係者が来校されました。

 まず、県議会の役割や仕組み、県内の選挙の現状や投票率向上に向けた取組について説明が行われ、その後、本校学生と県議会議員によるグループワークおよび意見交換が実施されました。 意見交換では、若年層が政治や選挙に関心を持つために必要な取組や、投票しやすい環境整備について活発な議論が行われました。本校では、今年6月の米子市議会議員選挙において校内に期日前投票所が設置されており、その効果や課題についても学生から率直な意見が寄せられました。

 参加した学生にとって、県議会議員の方々と直接対話しながら地域の課題や民主主義の仕組みについて考える貴重な機会となりました。

 本校では今後も、地域社会との連携を通じて、学生が社会課題に主体的に向き合い、幅広い視野を養う機会の充実に取り組んでまいります。

画像1.jpg
河上 定弘県議・浜崎 晋一県議のメンタリングによるグループワーク

本件についてのお問い合わせ先
 総合工学科 角田直輝・原 遼平
  Tel. 0859-24-5137(角田研究室)
      0859-24-5061(原研究室)

上へ戻る