卒業生が2026年日本建築学会賞(論文)を受賞しました

本校建築学科22期卒業生であり、本校の元教員でもある島根大学総合理工学部 細田智久教授が、『2026年日本建築学会賞(論文)』を受賞されました。
日本建築学会賞(論文)は、建築学における国内最高峰の学術賞の一つであり、「近年中に完成・発表された研究論文のうち、学術の進歩に寄与する優れた論文に対して、寡少を旨として授与されるもの」とされています。
学術論文として発表された一連の研究成果を取りまとめた研究業績などを対象として授与されます。

今回の受賞研究は、細田教授の出身地でもある山陰地方を対象とし、米子高専教員時代を含む15年間にわたる研究成果をまとめたものです。日本建築学会の学術論文集に掲載された20編の論文を取りまとめ、その学術的価値が高く評価されました。

受賞研究テーマ
「山陰地方の山間地域自治体を中心とする公共公益施設と学校施設の整備再編に関する研究」

日本建築学会賞(2026年)
https://www.aij.or.jp/2026/2026prize.html

受賞を記念した講演会が8月1日に島根大学で開催されたほか、8月8日に開催される米子高専ホームカミングデーでも講演が予定されています。
建築学科から建築デザインコースへと受け継がれてきた本校の建築教育にとって大変喜ばしいニュースです。

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