伊木米子市長を訪問 ≪全国高専デザコン2025 in 福井≫大会受賞について
2025年11月に開催された「全国高専デザコン2025 in 福井」において〈構造デザイン部門〉最優秀賞(国土交通大臣賞)および優秀賞(日本建設業連合会会長賞)、〈空間デザイン部門〉企業賞(日建学院賞)を受賞した本校建築デザイン部門の学生16名と担当教員3名が、受賞報告および作品説明のため、1月13日に伊木米子市長を訪問しました。


訪問の冒頭では、本校の学生が大会の競技内容や提案した作品のコンセプトについて説明を行い、その後、市長より各作品に対する講評をいただきました。構造デザイン部門の作品については、本校の2チームが最優秀賞および優秀賞を受賞し、8連覇、ならびに2年連続での1・2位独占という結果を収めたことを報告しました。また、8連覇という大きなプレッシャーの中でも、2チームがそれぞれ異なる設計コンセプトに基づき成果を挙げることができた点について説明しました。


空間デザイン部門の作品については、「時代を超えて人々を紡ぐ残丘的建築」をテーマに、奥出雲町横田に残る、たたら製鉄の「鉄穴流し」によって形成された棚田と残丘の景観を対象とした提案内容を説明しました。先人の営みを継承しながら地域の将来像を描いた点に非常に関心を持っていただきました。

